面接の良くある質問

 面接は様々なケースがあり、
採用担当者のみで行なうケースや 院長・事務長・看護部長・採用担当者勢ぞろいで、会議室で行なうケースがあります。

面接官からいくつか質問を受けるというケースがほとんどです。

その際に、緊張しすぎて何を話したらいいか分からない・思うように話せない という事が無いように、あらかじめ想定される質問への回答を用意しておくと安心でしょう。

ここでは、面接時に良く来る質問を上げておきます。

・自分自身に関して
「なぜ看護師を目指したのですか?」「どのような看護師を目指していますか?」「看護師として大切にしていることは何ですか?」などの質問に対応できるよう、自身の考えを整理しておきましょう。

・経験やスキルについて
「どの看護技術をどれくらいできるか」「今までとのような仕事をしてきたか?」などの質問に対応できるよう、これまでの経験やスキルを整理しておきましょう。

・応募理由について
面接を受ける病院のホームページやパンフレットから情報収集しましょう。その上で、 「どのような特徴に魅力があるか」「あなたなら、ここでどのような活躍ができますか?」など聞かれる場合がありますので、ポイントをまとめておきましょう。

・退職理由について
過去の職務経歴がある場合は、退職理由を問われることがあります。育児・介護・療養などの理由は、正直に話しても大丈夫です。ただし、「人間関係が悪いから」「残業が多すぎるから」「給料が安すぎるから」などの理由は、たとえそれが事実であっても、面接官には決して良い印象を与えません。

・インシデントについて
「医療事故の防止に向けて、あなたが看護師としてどのような点を意識しているか(意識してきたか)」という点です。「指示変更は複数の看護師で確認するようにしていました」など、これまでの経験で工夫してきた点があれば整理しておきましょう。

・入職日について
入職希望日は前もって考えておきましょう。
「前の職場に伝えていない」「退職届は提出しているが、就業規則の関係ですぐには退職できない」などの場合は、その旨を正直に伝えましょう。退職手続きや引継ぎなどを考慮し、おおよその時期だけでも伝えるのが理想的です。